恋人の嘘を対処するか?
2009年 02月 11日
付き合ったりしてると、絶対に、相手のウソに直面します。 これは、もちろん、幅広いケースがありすぎです。
嘘の種類も、相手の自分への不実(浮気)だったり、単に他の事でのウソだったり。 でも、これは、恋愛特集なので、あえて、自分の男が、もしかして、他の女と何かがあるんではないか?というケースに限定しましょう。
これは、付き合いが長くなればなるほど、また、その個人が成長すればするほど、見逃すのが一番だと思います。
でも、許せない!ですよね。 ケータイを黙って見るとか、だから、そういう事が起きる訳です。
私は、不実の大きさによっては許せないだろうけど、多少なりあるだろう、、って思います。いくら結婚という制度があっても、気持ちは自由ですから。男で、まるでモテない人がいいか、モテる男がいいのか? やはり、自分の要求を満足させる能力がある男は、他の女にもモテる訳です。
ただ、ここに「女好きな男」は外しておきましょう。 これは、「善良な男性の魔がさした」というのとは違った、病気っぽさがあります。 女を見たら、ちょっかいを出さずにいられません!とかは、まずいです。
そして、じゃ、そういう二重生活ってのは、どんなカップルでもあるわけです。
どちらが「おかしい?!」って思って、捜査を開始するんだけど、この捜査もかなりキツイです。誰でも多少の経験があれば分かりますが、相手を疑ってかかると、少しの会話でも「いや?前はあぁ言っていたのに、これはおかしい」とか、頭がおかしくなってくるんじゃないか?ってほどになり、一人でモンモンと苦しむ事になります。
「おかしい・・・」って思っても、知らないフリをするのが一番。 知らなければ、それは幸せなこと。
しかし、女性のウソ探知機は、男性のそれとは比較にならないほど、精度がいいので、男性も、浮気をするなら、それそうとうな覚悟で臨むベキです。
私個人としては、ウソを一度つくと決めたなら、突き通して覚悟でいてほしい。
もし、他の女と一緒に怪しい事をしてる現場を発見したら、その部屋が3階以上なら、そのまま、窓から飛び降りて、自分が死ぬことで真相を永遠に知らせないくらいの覚悟が必要だと思います。
(ハイ、私、さそり座です)
よく、男女共に、相手にウソをついている罪悪感が耐えられず、本当の事を言って、ラクになりたかった・・・っていう事を言ってる人がいますが、そんな、甘っちょろい人に、ウソをつくなんて、贅沢は許されません。
私は、小学生の頃、ソフィーマルソーが大好きでした。で、あの一世風靡した「ラ・ブーム」&「ラ・ブーム2」 あれって、今思うと、小学生の子が見るにはあまりにも、大人の恋愛映画です。舞台はフランスですから。
80年代の日本では、存在し得ないほどの、成熟した大人の夫婦+ソフィーマルソー演じるティーンエイジャーの家族が主人公。
歯医者をやってるパパは愛人がいるんだけど、その愛人にいたずらされて、家族の大事なイベントにいけなくなりそうになる。 で、ウソをついてしまうんだけど、それが、足を骨折した。
本当は、骨折してないのに、車をぶつけて、友達の外科医に石膏巻いてもらって、仕事もお休み。 でも、結局、バレて奥さんは、愛人がやってる香水店に行って、店の商品を次々壊して、店を破壊。 結局、別居するんだっけな・・・
これだけ、書くと、悲惨だけど、それ以外にも、いろいろな青春のシーンが。だって、ソフィー演じるティーンエイジャーが、どうしても、行きたいパーティーがあるんだけど、まだ誘われてない。
ある日、学校帰りに、カッコいい子に「パーティー行かない?」って誘われて、「うーん、どうしようかなぁ・・・・」とか思いっきり、もったいぶって、「そうねぇ、じゃ、行こうかなぁ・・・」とか。お母さんも、娘がだんだんと年頃になるので、自分が行ってる婦人科を紹介する。 何かあったら困るので、ピルを処方して欲しくなったら行きなさいよっていう事。
あらゆる次元で、さすが、フランス、恋愛大国、恋愛の成熟度が違います。私、この映画をレンタルビデオ屋で借りてコピーして何十回と見たのに・・・
自分以外の女と浮気するのなら、命がけで、ウソを通せる覚悟で立ち向かうのは、大事かな。
ウソの罪悪感に耐えられなくって、、、とかなら、本当、骨の一本でも、折ってみろ!とか、自分が大切にしてるものを売って、そのお金で高いモノを私に買え!とか・・・
つまり、絶対にバレないならウソもOK。
でも、本当、ウソじゃない?って思っても、調べないほうが幸せかなぁ。でも、段々と辻褄合わなくなるんだよね。
嘘の種類も、相手の自分への不実(浮気)だったり、単に他の事でのウソだったり。 でも、これは、恋愛特集なので、あえて、自分の男が、もしかして、他の女と何かがあるんではないか?というケースに限定しましょう。
これは、付き合いが長くなればなるほど、また、その個人が成長すればするほど、見逃すのが一番だと思います。
でも、許せない!ですよね。 ケータイを黙って見るとか、だから、そういう事が起きる訳です。
私は、不実の大きさによっては許せないだろうけど、多少なりあるだろう、、って思います。いくら結婚という制度があっても、気持ちは自由ですから。男で、まるでモテない人がいいか、モテる男がいいのか? やはり、自分の要求を満足させる能力がある男は、他の女にもモテる訳です。
ただ、ここに「女好きな男」は外しておきましょう。 これは、「善良な男性の魔がさした」というのとは違った、病気っぽさがあります。 女を見たら、ちょっかいを出さずにいられません!とかは、まずいです。
そして、じゃ、そういう二重生活ってのは、どんなカップルでもあるわけです。
どちらが「おかしい?!」って思って、捜査を開始するんだけど、この捜査もかなりキツイです。誰でも多少の経験があれば分かりますが、相手を疑ってかかると、少しの会話でも「いや?前はあぁ言っていたのに、これはおかしい」とか、頭がおかしくなってくるんじゃないか?ってほどになり、一人でモンモンと苦しむ事になります。
「おかしい・・・」って思っても、知らないフリをするのが一番。 知らなければ、それは幸せなこと。
しかし、女性のウソ探知機は、男性のそれとは比較にならないほど、精度がいいので、男性も、浮気をするなら、それそうとうな覚悟で臨むベキです。
私個人としては、ウソを一度つくと決めたなら、突き通して覚悟でいてほしい。
もし、他の女と一緒に怪しい事をしてる現場を発見したら、その部屋が3階以上なら、そのまま、窓から飛び降りて、自分が死ぬことで真相を永遠に知らせないくらいの覚悟が必要だと思います。
(ハイ、私、さそり座です)
よく、男女共に、相手にウソをついている罪悪感が耐えられず、本当の事を言って、ラクになりたかった・・・っていう事を言ってる人がいますが、そんな、甘っちょろい人に、ウソをつくなんて、贅沢は許されません。
私は、小学生の頃、ソフィーマルソーが大好きでした。で、あの一世風靡した「ラ・ブーム」&「ラ・ブーム2」 あれって、今思うと、小学生の子が見るにはあまりにも、大人の恋愛映画です。舞台はフランスですから。
80年代の日本では、存在し得ないほどの、成熟した大人の夫婦+ソフィーマルソー演じるティーンエイジャーの家族が主人公。
歯医者をやってるパパは愛人がいるんだけど、その愛人にいたずらされて、家族の大事なイベントにいけなくなりそうになる。 で、ウソをついてしまうんだけど、それが、足を骨折した。
本当は、骨折してないのに、車をぶつけて、友達の外科医に石膏巻いてもらって、仕事もお休み。 でも、結局、バレて奥さんは、愛人がやってる香水店に行って、店の商品を次々壊して、店を破壊。 結局、別居するんだっけな・・・
これだけ、書くと、悲惨だけど、それ以外にも、いろいろな青春のシーンが。だって、ソフィー演じるティーンエイジャーが、どうしても、行きたいパーティーがあるんだけど、まだ誘われてない。
ある日、学校帰りに、カッコいい子に「パーティー行かない?」って誘われて、「うーん、どうしようかなぁ・・・・」とか思いっきり、もったいぶって、「そうねぇ、じゃ、行こうかなぁ・・・」とか。お母さんも、娘がだんだんと年頃になるので、自分が行ってる婦人科を紹介する。 何かあったら困るので、ピルを処方して欲しくなったら行きなさいよっていう事。
あらゆる次元で、さすが、フランス、恋愛大国、恋愛の成熟度が違います。私、この映画をレンタルビデオ屋で借りてコピーして何十回と見たのに・・・
自分以外の女と浮気するのなら、命がけで、ウソを通せる覚悟で立ち向かうのは、大事かな。
ウソの罪悪感に耐えられなくって、、、とかなら、本当、骨の一本でも、折ってみろ!とか、自分が大切にしてるものを売って、そのお金で高いモノを私に買え!とか・・・
つまり、絶対にバレないならウソもOK。
でも、本当、ウソじゃない?って思っても、調べないほうが幸せかなぁ。でも、段々と辻褄合わなくなるんだよね。
by run_run_moon
| 2009-02-11 15:38
| 番外編