マラソン、ヨガ、ベリーダンス! 女を磨く?身体のブログです


by run_run_moon
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自分の雰囲気

さて、ここ最近、生気を吸い取られるようにして(そしてお金も)ベリーダンスに時間を割いている私。
その割に、上手くなってんだか謎? 時々、体験で来る人(でも、他のスタジオで経験者)がついていけないのを見ると、ちょっと嬉しかったりするんだけど、実は、ベリーダンスの教室って、まるで違うので、そこの教室のルーティーン(?)っていうのは結構出来るのに、他ではウン?ってなる場合もあると思うんで、そんな事で喜んでる場合ではないんだよね。。

ここまで時間を集中的にベリーダンスにかけるのは初めて。 前もそんな事を考えたけど、ベリーダンスって、まぁ、全てのダンスがそうなんだろうけど、言葉を抜きにしたコミュニケーションで、ダンスが上手ウンヌンの前に、その人の雰囲気がすごい重要。

それって、「私はこの服が好き」とか「この色が好き」ってのが、必ずしも、その人に似合わないっていう不幸な現実にぶち当たり、似合わない服とか色とかを無理矢理着続けるよりも、自分が好きじゃないけどもう何百倍も似合う服を着ていったほうがいいかも?っていうプロセスとかにもちょっと共通する部分がある。。って、書いてて意味不明。

つまり、自分では選べない訳。 他の人が見て、どう思うかなんだよね。。
そして、自分だけじゃない、誰もが与えられてる、その人の個性ってのを受け入れて、それを何百倍にも広げていったほうがいい!って事。 元々、自分の持って生まれた個性大好き!ならいいんだけど。

ある意味、自分が好きになるのは、似てる人と、まったく逆で自分が持ってないものを持ってる人。
やっぱりないものねだりは、治らない。 憧れとかね・・・ 真似しても出来ない。

似てる人。こっちはやっぱりすごい参考になる。
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ドラムソロのDVDを最近見直して、ベリーダンススーパースターズっていう、いかにもアメリカンなショービズ化されたベリダンサーの集団がいるのだけど、その一人のソニアのDVDを観てみた。
雑誌のどっかで見たけど、ソニアは、アメリカ生まれのメキシコ人。
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メキシコ系アメリカ人でカルフォルニアっていうと、なんとなしに、イメージがありますが、それにもれず、彼女もあまり裕福じゃない家庭に育ったそうで、他のサラブレッドのようなベリーダンサーのように、恵まれていた訳じゃないみたいです。お金になるので、ベリーダンスをやりましたっていう。。もちろん、ベリーダンスもすごい好きだったのだと思うけど。

この日本人好みの謙虚さ。 本当、日本人でもベリーダンスなんてやる人々は「謙虚」っていう言葉と縁がない人が多いですから。
あと、DVDの最後に、カイロで過ごす彼女のプロモーションビデオみたいのがついてるんですが、こういうのも、美しいダンサーの特権でしょうか? 他のベリーダンサーで、ここまで、ファンへの映像みたいのが入ってるのを観たことない。そこでも、カイロでベリーダンスのレッスンを受けるんですが、その時の会話でも、彼女の控え目な感じが出ていました。 本人も、自分がどういう印象を与えるダンサーかってのを、理解してるみたいだし、自分に似合う動きとか、分かってるみたいでした。 

似てる人って書いてソニアが出てくると、まるで、私がソニア路線で行こうと思っています・・・って書いてるみたいだけど、そういう訳でもないんだけどさ。。 なんて言うんだろう、私、最近、ベリーダンス云々だけでもなくって、ソニアっぽいのっていいなって思うんです。 

人に押し付けないっていうの? 激しい個性って、他人を消耗させるじゃない? それが芸術肌ってもんよ!っていうのもあるけど、癒し系ダンサーっていうのもいいかと思うんだよね。。

ダンスとかでも、教室で習っていて、私が上手くなりたいの!っていうか、あふれんばかりの野心(?)っていうので辟易する時がある。 もしかして、私がそういうのに過剰に反応し過ぎで、そんな事を感じてる人はほかに誰もいないかもしれないんだけどね。 または、切磋琢磨って言い換えたら、習うていう場では正しいのかもしれないし。そう、熱心とも言いかえられる・・・

教室でも常に鏡の前のベストポジションキープ!みたいな人。 あなたの後ろにも生徒はいるんですけど。。。って思ったり。 多分「私はしっかり習いたいので、この場所がとれるように、早く来てるし、努力もしてるの」とか思ってるんだろうけど、他の生徒も上手になりたいと思っている訳で場所とか、もう少し、他の生徒さんの事も考えてあげられないんだろうか?って思ったりする人っているんだよね。

「わたし、わたし、私を観て!!」っていうんじゃなくって、単純に綺麗だと人は見るんですよ。そのやり方として、色々ある中で、ソニアっていいなぁって思うんだけど、まぁ、そう言われても、ソニアの映像をそこまでいろいろ見てないので、なんとも言えないけど。

それとは、まるで違うけど、こっちも押し付けがましくないのがSadie。 ここまで上手で涼しい顔してやられると、他人が見えない。 競演っていう、相手が見えないっていう事だと思う。

そんな中で、ドラムソロとトライバルっていうまるで逆なベリーダンスをやってる訳ですが、私、トライバルって微妙?と思っていたら、チームメンバーでも、初めてのトライバルの人々は、「オリエンタルと動きがまるで違うから、難しい・・・」とか言ったりして、うーんと思っている系の声が聞こえてくる。

そんな中「moonちゃんは、トライバルいけるよ。メイクも濃くしたら、すごい似合うと思う」と、私が自分に持ってるイメージとまるで反して、結構、私トライバル、似合うらしいんです。。

拍子ぬけ。。

あ、そう?

私、トライバルに憧れつつ、「あっ・・・でも、私あんなんじゃないしなぁ」って思って、こう電柱の影から見てる感じで羨ましく見てたら、「えっ?大丈夫じゃない?」って言われたような、嬉しいんだか、あ?そうだったの?っていう、意外だったり。。

っていう訳で、清楚っぽいソニアを目指して・・・って勘違いしてたら、ドロドロのトライバルも似合うみたいです。。 複雑。
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by run_run_moon | 2009-07-20 01:37 | bellydance