マラソン、ヨガ、ベリーダンス! 女を磨く?身体のブログです


by run_run_moon
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やっと行けた三頭山

今日は急遽、三頭山に行ってきました!

来週末の北丹沢に備えて、山に行くか・・・って思って最初は高尾に行こう!って思って、前に買った高尾ハイキングの本の付属マップを見たら、三頭山の文字が。メラメラと山頂に行けなかった事が思い出されて、やっぱり行くなら三頭山だ!って思って、変更。
以前は、上川乗のバス停からスタートしたのだけど、今回は武蔵五日市駅からバスの本数が多い払沢の滝入口のバス停からのスタートに。今回は、初一人トレイルラン。半ば、心配ながらも朝早く、予定していた電車を一本逃しながらも、無事、7時58分発のバスに間に合い、払沢の滝入口に9時半ごろには着いていたと思う。

ここのバス停は、下りるとトイレがあったり、ソバ屋があったり、まだ人里の残りがある場所。私は早速、どこから山に入るのか分からない。なので、ソバ屋さんに「すみません、浅間嶺にはどうやって行くのですか?」と聞く。漢字で書くと分からないけど、私はこれを、「あさまみね」と読み、早々にこの先に起こるトラブルを予兆が・・・不可解な顔をするソバ屋さんに「せんげんれい」はこの裏の道を行くんですよ、と教えてもらって、最初は車道を登る。

ここは、車道とショートカットになる山道を交互に登っていくのだけど、住宅もあったりする。この辺は退屈。それでも、黙々と浅間嶺を目指し歩くと10時頃には着いた。ワーイ、と喜び、そのまま浅間尾根をたどり数馬を目指す。

ところが、「あれ?こここなかった?」って見覚えのあるトレイル。おまけに、バスで一緒だった2人組みの女性にも遭遇。間違えて、来た道を下ってました・・・どうして、こんな事が起こるのかしら???なぜなら、私はすごい方向音痴。親切な女性組に、トイレを左に見て、右にある道を行くのよ!って教えてもらって、また浅間嶺へと登る。

戻って、指示通りにトイレの脇の道を登ると、鳥居があったり、私有地みたいな看板があったり、しまいには道が無くなったり。明らかに、これは正規のトレイルじゃないだろう・・・っていう雰囲気。またしても、トイレのソバまで戻ってみると、あの二人組みが到着。まだ迷ってる私を見て、ビックリしつつ、私の「三頭山まで行きます」という言葉を励まして見送ってくれた。その時間のロス40分。山の中で40分も迷ってしまったことに、半ばうろたえてしまった。

そうそう、その前に、浅間嶺に着く前に地図には水場があるので、私はハイドレーションに水を満杯にしてこなかった。その水場ってのが、クセモノで、小川から自分が汲むっていう形式で、しかも、水場ってのも見逃しちゃうんじゃない?っていうほどにボロボロの看板が立ってるだけ。そんな感じだから、水を入れるのも一苦労。しかも、辺に空気も入ってしまって、走ってると、後ろでジャボジャボなってる。

浅間嶺の時点で、予定外の事が立て続けにあったので、私は、今日、ちゃんと三頭山に着くのかなぁ・・・って心配で追い立てられるようにして走ってました。

しかも、天気は曇りから雨。そのせいか、人も少ないけど、景色は全く見えない!私はレインウェアーを持ってきてなかったので、雨と汗で全体が濡れてる。色々な事が、私にアゲンストな気がするなか、さらに、私は左足をひねってしまった。この時点で、あぁ、来週の北丹沢はムリかしら・・・って思った。でも、山で足を捻っても、しばらくすると痛くなくなるんだよね。今回も、しばらくしてから、痛くなくなったので、頑張って走る。数馬分岐を風張峠方向に、さらに上がる。

でも、これ、分かりずらい。途中でライフルを担いだ、動物管理をしてる人に会ったので道を聞いたから良かったけど、一度、車道をまたいで、数馬峠方向に。ここまでは、順調。しばらくすると、バイクの音が、ヒュゥーンと聞こえてくる。さっきのおじさんが教えてくれた通り、車道をちょっと左に下りて、向かい側にある、風張峠に向かうトレイルに・・・・って思ったら。いきなり、崖でした。

いやぁー、これはビックリ。多分、あのおじさんに聞いてなかったら、道だと思わなかったと思う。とりあえず、よじ登るようにして登ると、トレイルが登場。でも、ここから鞘口峠までの道は、まっとうな道じゃなくって、蜘蛛の巣だらけ。なんか、ヘンな道きちゃったみたい。辺りは霧だし、トワイライトゾーンみたいな中、この道であってるんだか?とか、水たりるかなぁ?とか不安要素を抱えつつ走るのって、サスペンス映画のような気持ちになる。

そして鞘口峠から三頭山までが長い!多分、迷ったのかな?ブナの道っていうのを行ったけど、延々に着かない。そして、うっかりと、三頭山山頂を見逃して、降ってしまう所だった・・・何の為に着たのか!で、山頂の全く何も周りが見えない中、念願のおにぎりを食べました。
不気味に無線で交信をしてるおじさんがいたので、長居しませんでしたが、あの人は何をしていたんだろう・・・アンテナまで持って、テント張ってました。

三頭山から、一気に大沢山、西原峠、中の平のバス停まで下る。三頭山に着いたのが2時頃だったので、とにかく急がないと!って焦ってしまった。またしても、右足首をひねる。今度は、「痛い!」って叫んでしまうほど。でも、これもしばらくすると痛くなくなる。でも、やっぱり、普段のように下りを走るには、痛いし、一人でケガするわけにもいかない。慎重に下りつつ、やっと仲の平バス停まで着いた。

本当に疲れた。今回は、北丹沢に備えて、Power Gelしか持ってこなかったので、Power Barは持ってこなかった。ジェルとバーは大違い。ジェルはおなか空く。今回は、持ってきたもの全て(おにぎり2個、パワージェル2こ、キムタクがCMやってるジェリー、トロピカーナのチューイーキャンディー、うめぼし飴)食べた。水も、三頭山に着く前に飲み干してしまった。

数馬の湯に辿り着いて、温泉にゆったりとつかり、おそばとビールを飲んで極楽だった。帰りのバスもすごい空いていて、余裕で座れた。でも、やっぱりいつもより、遅くって、家に着いたのは8時近く。

今回は、三頭山に着く前ぐらいから、辛かった。骨盤がわれちゃうんじゃないの?っていうような感じ。今まで、山を走っていて、こういう痛みって無かった。これは、逆にフルマラソンの痛み。多分、今日はすごい距離を走ったんだと思う。長距離になると、こういう感じの疲れが来る。
でも、それも、後半はなくなったんだけど、いいトレイルがあっても走れなかった。そういう意味では、まだ計算してなかったけど、何キロ走ったんだろう?

今度は、笹尾根から登ってみようかなぁ。それでも、温泉には入れるし!

やっぱり、山って、マラソンもそうだけど、楽しみになることがあるのとないのとでは、大違い。あぁ、あとちょっとで温泉だ!って思うと、走るのにも気合が出る。やっぱり、最後は気合っていうか、後半まで「元気な気持ち」を保てるか?ってのがポイントなのかなぁ。
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by run_run_moon | 2006-06-25 22:37 | running