マラソン、ヨガ、ベリーダンス! 女を磨く?身体のブログです


by run_run_moon
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駅伝続き

いよいよ私の番が来そうです。
第三走者3人のうち、私のチームが一番に戻ってきました。で、タスキを受け取って走り始めます。私はいつも、自分のペースでしか走れない人です。距離に応じて、自分のスピードを変えるとという芸当が出来ないので、ハーフでもフルでも、だいたい、同じペースで走ってます。つまり、どちらかというと長距離を同じペースで走るほうが向いているタイプだと思っています。むしろ、距離が長くなるほど、自分には有利だとすら思っている(思いたい)タイプ。

ですが、5K。これは、走り終わったら、どうなってもいいって思うほどのスピードでかけらないといけない距離。 こういう追い込み走はしたことないし、嫌い。
走り始めてから、自分がいつもよりも、ちょっとは速いペースで走っている気がしたけど、皇居1周は良く知っていても、どこで1Kとかまでは分からない。ちょっと速いながらも、これなら、後半ももつくらいのペースで、桜田門からスタート。美術館がある辺りまでは、快適。やっとこのペースでOKだわ!ってのが感じる。 そして、ちょっと坂道になる辺りも、坂は嫌いじゃないから、ここも苦しくなかった。でも、私が走っている時間は、第三走者といえども、みんなが速いランナーで構成されているチームだとしたら、当然、速い人々が走っているので、どんどんと抜かされていく。私も、いつもなら、5K未満でハァーハァーと言いながら走った事は、滅多にないのに、今回はどこまで行っても、ずっと呼吸が荒い。坂を上がった辺りで、ここで、ちょっと呼吸を整えておかないと・・・ってペースを下げてみたら、「靴紐がほどけてるよ!」と教えてもらって、結びなおし。でも、駅伝だと、自分だけのレースじゃないと思ってしまって、焦って上手く結べない。でも、とりあえず、結びなおして、走り始める。
皇居を走るときのスタートの半蔵門。 この辺りで、第三走者の2人に抜かされてないのが、段々不思議に。。私よりも、どれだけ後に、タスキをもらったのか分からないのだけど、二人は全く見えない。

半蔵門から、坂になり始めで、またしても、靴紐がほどけてしまって、結びなおしていたら、後ろから、すごい脚音と共に「止まらない、あと少しで、ゴールだよ、あそこに見えるでしょう~」という声が。第三走者二人と、コーチが走り抜けて行きました・・・・ゲッ、ここで、抜かれるとは!
紐を結びなおして、坂道を一気に下り、とりあえず、抜き返す。でも、坂を下りた辺りで、もう一人と二人で並走。そのすぐ後ろで、コーチが「遠慮しないで、先に行く!」って言ってるんだけど、全然、遠慮してません・・・これ以上、速く走れない。脚よりなによりも、呼吸が付いていかないし、追い込みすぎで、吐き気がしてきた。これが、あの場所だったから、頑張れたわ。ゴールの桜田門は見えているし、この距離なら、どうにか走れる。
でも、隣のクラブメートは私よりも先に行き、私は2番手に、そして、3番手にも抜かされそうになったんだけど、スタートは私が一番速かったんだから、こりゃ、どうにかして、2番手にはならないと!って頑張って、ゴールして、タスキを渡す。
もう、座り込んじゃった。 ここまで、苦しいのは初めて。今まで、自分なりのスピード練習って下事あるけど、5Kはないし、自分一人じゃないっていうプレッシャー。私の1周のタイム、26分です。すごい、自分じゃないみたい。 

コーチに追いつかれた辺りからは、火事の中を逃げ出すようなスピード。緊急事態でないと、出来ないスピード。 5Kくらいだと、脚がどうのっていうのよりも、心肺能力。呼吸が苦しくって、脳に酸素が行かないっていう感じ。 これ以上のスピードで、フルを走っているのかと思うと、つくづく、マラソン選手は尋常じゃないわ。

私の次の走者は、65歳っていう男性なんだけど、もう、ビックリ、20分切る位で戻ってきました・・・一番良かったときは、18分くらいだったんだって。脚もすごいもん、65歳じゃないね。

ジョギングクラブの面々は、優秀なので、あっという間に、どのチームもゴールして、そこから、銭湯へと移動。これも、電車じゃなくって、走ってです。
私は、3時から浜松町で用があったから、まぁ、もうちょっと走ってもいいかなぁって思って、銭湯に行くことにしたのですが、これが、5K駅伝よりも辛かった。

だって、桜田門辺りから、中延まで走るんだもん。10Kっていう話だったけど、あれは、13Kくらいはあるんじゃないの?でも、途中、高級住宅マンションがある辺りを走り、こういう所も走れちゃうんだなぁ・・・って。通勤ランで会社から家まで走って帰った時も思ったけど、長距離を走れるようになると、荷物を先に送れば、旅行も走っていけるんじゃないか?って思う。 

私は、駅伝が終わってから、何も食べなかったので、途中でエネルギー不足になって、自販機でホット・レモンをご馳走してもらった。そしたら、ミルミルと身体に吸収されていくのが分かって、元気になってきた。糖分って、大事だわ。

私が遅いせいで、クラブの方々の次の予定の忘年会の時間まで響いてしまって申し訳なかったです。
私は、この日は、他の用事があったから、忘年会は参加せず、銭湯でお別れ。 銭湯に入って、あったまったら、一気に風邪気味になって、くしゃみと鼻水をズルズルと流しながら、駅に向かいました。

で、この後に行った用事。。。これについても、ちょっと思うことあったので、また後で、書きます!
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by run_run_moon | 2007-12-18 11:22 | running